書誌事項
- タイトル別名
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- 編集前記 データの集計における盲点
- ヘンシュウ ゼンキ データ ノ シュウケイ ニ オケル モウテン
- 公開日
- 2013
- DOI
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- 10.11295/marketingscience.210101
- 公開者
- 日本マーケティング・サイエンス学会
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説明
ITの発達により大量のデータを容易に収集できるようになった。たとえば,バーコードのスキャン技術によって,商品の売り上げは,バラエティー,色,フレーバーなども区別した品番単位(これはSKU,stock keeping unitと呼ばれる)で,日別,店舗別に蓄積される。Eコマースでは,消費者の購買履歴が世帯別にレシート単位で自動的に記録されており,通常のデータベースでも何百万,何千万ものレコードが含まれている。しかし,これだけ大量になると,生データのままでは処理の収拾がつかない。そこで第 1 のステップは,まずデータをある程度,集計し,その上で記述統計(平均や分散)を分析したり因果関係をモデル分析したりすることであろう。たとえば個々の顧客の購買や各店舗での販売を集計して,「売上」という指標を作って,それを分析する。しかし,このような集計データの分析はいくつかの難しさを抱えている。本稿の目的はそれを研究者や実務家に知ってもらうことである。
収録刊行物
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- マーケティング・サイエンス
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マーケティング・サイエンス 21 (1), 1-5, 2013
日本マーケティング・サイエンス学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680478759808
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- NII論文ID
- 130005001757
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- NII書誌ID
- AN00390434
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- ISSN
- 21878315
- 21874220
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- NDL書誌ID
- 024530940
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- CiNii Articles
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可
