Falseなソノケミストリーの効用:チタニアの陽極酸化プロセスを主たる題材として

書誌事項

タイトル別名
  • Mechanical and Physical effect in sonochemistry: a case in anodic oxidation of titanium
公開日
2009
DOI
  • 10.14853/pcersj.2009f.0.3e03.0
公開者
公益社団法人 日本セラミックス協会

説明

超音波エネルギーを用いたソノケミカルプロセスでは、キャビテーション気泡内の高温高圧およびそこ生じる化学活性種の働きが喧伝される傾向があり、気泡の非対称な圧壊であるマイクロジェットや気泡近傍のマイクロストリーミングなどの機械的・物理的効果は影に隠れ気味である。しかしながら実際のプロセスにおいては、機械的な超音波作用が様々な現象・結果を誘起している。本稿では、金属チタンの陽極酸化を主たる題材として超音波の物質移動促進による形態制御の例を示し、応力・歪みに関連した議論を試みる。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680594899968
  • NII論文ID
    130006976562
  • DOI
    10.14853/pcersj.2009f.0.3e03.0
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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