異種金属酸化物を組み込んだメソポーラスシリカ触媒の合成

書誌事項

タイトル別名
  • Preparation of catalysts by incorporation of different metal oxides into mesoporous silica

説明

メソポーラスシリカは比表面積が高く、耐水熱性に優れるため、高機能な触媒材料として期待されている。TiO2やZnOは光触媒、MoO3は酸化触媒として用いられており、これらをメソポーラスシリカに組み込むことで酸点を形成でき、吸着能を高めることができる。本研究では、ゾル-ゲル法によりTi、Zn、Moを均一に組み込んだ触媒を合成した。Siに対する異種金属添加量はM/Si=0~0.20とした。TiとZnの組み込みでは、それぞれ高い比表面積を保ち、酸性度を示した。一方、Moの組み込みではMo源が有機テンプレートであるC18TACと反応するため、Mo/Si=0.10以上ではMoの組み込みは困難であることが分かった。

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680595470208
  • NII論文ID
    130006977462
  • DOI
    10.14853/pcersj.2010s.0.2l01.0
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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