デフォルト顧客の予兆発見方式の提案
書誌事項
- タイトル別名
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- A method to discover the signs of customers' default
- 公開日
- 2005
- DOI
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- 10.11497/jasmin.2005s.0.51.0
- 公開者
- 一般社団法人 経営情報学会
説明
近年,金融規制緩和に伴い,クレジットカードの発行およびその提供サービスは,非常に多様化している.また,顧客の所持するカード数は増加しており,利便性が高まる一方で支払遅延や個人自己破産(デフォルト)の件数も増加の一途をたどっている.こうした背景から,クレジットカード会社では,顧客のデフォルトを未然に防止することの重要性が改めて認識されており,信用機関情報活用に加え,将来デフォルトをする危険性が高いであろう顧客を早期に発見し,その顧客に対して適切なアプローチを行うことが重要な課題となっている.本発表では不良債権を未然に抑制することを目的とし,デフォルト顧客を早期に発見するためのフレームワークを提案する.本提案では,顧客別にデフォルトリスクの算出モデルを構築しその検証を行う.さらに,将来デフォルトする兆候があると判定された顧客のうち,実際にデフォルトした顧客について,カード利用の特徴を抽出する.
収録刊行物
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- 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
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経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2005s (0), 51-51, 2005
一般社団法人 経営情報学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680687770496
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- NII論文ID
- 130007021850
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可
