広島湾江田島・倉橋島海岸における発泡プラスチック破片の漂着状況

書誌事項

タイトル別名
  • Stranded debris of foamed plastic on the coast of Eta Island and Kurahashi Island in Hiroshima Bay
  • ヒロシマワン エタジマ クラハシ ジマ カイガン ニ オケル ハッポウ プラスチック ハヘン ノ ヒョウチャク ジョウキョウ

この論文をさがす

説明

カキ養殖が盛んな広島湾江田島・倉橋島において,海岸に漂着する発泡プラスチック破片とその主な発生源である発泡スチロール製フロートの港内における不適切な使用および海岸漂着後の放置の実態について調査した。34 地点から 245,656 個の漂着物が回収され,そのうち 98.6% が発泡プラスチック破片であった。同破片は 98.5% が 10.0 mm 未満の微小破片で,漂着密度は 44,521.3 個/m2 であった。フロートは 58 港で 6,760 個が防舷物として使用されており,一港あたりの平均使用個数は 140.7 個/港,海岸漂着密度は 1.1 個/km であり,いずれの値も江田島で高かった。<br>

収録刊行物

  • 日本水産学会誌

    日本水産学会誌 71 (5), 755-761, 2005

    公益社団法人 日本水産学会

被引用文献 (2)*注記

もっと見る

参考文献 (38)*注記

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ