線形論による大気中の定常波の計算

書誌事項

タイトル別名
  • Linearized Calculations of Stationary Waves in the Atmosphere
公開日
1982
DOI
  • 10.2151/jmsj1965.60.1_66
公開者
公益社団法人 日本気象学会

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説明

高分解能(鉛直lkm,緯度方向約15度)のプリミティブ方程式モデルによって,定常な地形および熱的強制に対する大気の線形応答を調べた。熱的強制によって生じる定常波は基本状態の風や温度分布の小さい変動に対して敏感である。しかし地形性強制に対してはそうではない。この事実は定常波のアノマリーが,強制源の変化がたとえなくとも起こり得ることを示唆している。

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