Pathogenicity of <i>Lactococcus garvieae</i> serotype III against yellowtail <i>Seriola quinqueradiata</i> and striped jack <i>Pseudocaranx dentex</i>

Bibliographic Information

Other Title
  • ブリおよびシマアジに対する<i>Lactococcus garvieae</i>血清型Ⅲ型の病原性
  • ブリおよびシマアジに対するLactococcus garvieae血清型Ⅲ型の病原性
  • ブリ オヨビ シマアジ ニ タイスル Lactococcus garvieae ケッセイガタ Ⅲ カタ ノ ビョウゲンセイ
Published
2024-03-15
DOI
  • 10.3147/jsfp.59.33
Publisher
The Japanese Society of Fish Pathology

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Description

<p>L. garvieae血清型Ⅲ型(以下「LGⅢ型」という)のカンパチに対する病原性は明らかになったが,ブリおよびシマアジに対する病原性は明らかにされていない。このため,LGⅢ型カンパチおよびブリ由来株を用いて,ブリまたはシマアジに対する病原性を評価した。また,ブリについては菌株の由来および給餌条件を変えて検討した。その結果,シマアジに対するLD50 は 2.2×103 CFU/fish未満であった。ブリに対するLD50 は,カンパチ由来株を用いて攻撃後絶食条件下で飼育した場合では 2.1×107 CFU/fish以上であり,ブリ由来株を用いて攻撃後5日間飽食給餌で飼育した場合では 2.3×106.3 CFU/fishであった。LGⅢ型はシマアジに対し強い病原性を示した。また絶食条件下での病原性評価試験ではブリに対するLD50 が高かったことから,投薬前の絶食処理が治療効果を上げる可能性が示された。</p>

Journal

  • Fish Pathology

    Fish Pathology 59 (1), 33-35, 2024-03-15

    The Japanese Society of Fish Pathology

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