頚髄圧迫病変の有無は肘部管症候群の術後成績に影響するか?
書誌事項
- タイトル別名
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- Does Cervical Cord Compression Affect Postoperative Outcomes of Cubital Tunnel Syndrome?
- 公開日
- 2025
- DOI
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- 10.60304/jjssh.41.4_429
- 公開者
- 一般社団法人 日本手外科学会
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説明
<p>肘部管症候群と頚椎疾患は⼿指のしびれ,疼痛,筋⼒低下などの類似する臨床症状を呈し,鑑別が必要となることがあるが,脊髄圧迫病変との関連については報告が少ない.今回,肘部管症候群術後の予後評価と脊髄圧迫病変の関連について調査した.対象は2012 年1 ⽉~2023 年2 ⽉に尺⾻神経皮下前⽅移所術を⾏った27 例28 肘とした.脊髄圧迫病変の評価はMRI のT2 強調像⽮状断で圧迫なし群,圧迫あり群の2 群に分けて行った.脊髄圧迫病変の有無は圧迫なし12 例(44.4%),圧迫あり15 例(55.6%)であった.平均年齢は圧迫なし群58.1 歳,圧迫あり群68.9 歳(p=0.024)と圧迫あり群が有意に高かった.術後評価は赤堀の予後評価基準で優,良,可が,圧迫なし群はそれぞれ5,5,3,圧迫あり群はそれぞれ5,7,3(p=0.71)であった.術前頸椎MRI で53.6%の症例に脊髄圧迫病変を認めたが,圧迫病変の有無は術後成績に影響を与えなかった.</p>
収録刊行物
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- 日本手外科学会雑誌
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日本手外科学会雑誌 41 (4), 429-432, 2025
一般社団法人 日本手外科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390303000764939904
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- ISSN
- 21881820
- 21854092
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

