VR・AR等を用いた病気や障害のある子どもの体験的活動の充実

Bibliographic Information

Other Title
  • VR ・ AR トウ オ モチイタ ビョウキ ヤ ショウガイ ノ アル コドモ ノ タイケンテキ カツドウ ノ ジュウジツ
Published
2024
DOI
  • 10.50994/ikuryo.74.0_31
Publisher
Japanese Association of Education and Healthcare for Children with Health Impairments; Nihon Ikuryo

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体験活動の充実が学習指導要領で求められるようになったが、病気療養中の子どもは、治療や生活管理等のため直接的な体験活動が出来ない場合が多い。そこで特別支援学校の学習指導要領等では病弱の子どもへの指導上の配慮事項として、疑似体験や仮想体験、VR(仮想現実)等を実情に応じて用いることが示されている。  また、政府はDXの推進と、情報化社会の次の社会としてのSociety5.0を提唱し、現実社会と仮想社会との有機的な活用を求めている。  この様な中で、病気の子どもの学習を充実させるため本稿では、VR・AR等を用いた取り組みについてまとめた。これらで使用する機器は高価で専門的な技術を必要とするものが多かったが、近年は学校で購入することも可能な価格となり、操作も簡単になってきているため、様々な学校で活用されつつある。

Journal

  • ikuryo

    ikuryo 74 (0), 31-38, 2024

    Japanese Association of Education and Healthcare for Children with Health Impairments; Nihon Ikuryo

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