(特集)保険法研究への誘い―保険法研究方法論の現在地の言語化の試み(第2回)フランス保険法研究の始め方

書誌事項

公開日
2024-08-25
DOI
  • 10.24746/giiij.86.2_1
公開者
公益財団法人 損害保険事業総合研究所

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説明

<p>本稿は,フランス保険法研究への参入障壁を下げるべく,フランス保険法研究に必要な予備知識,文献情報を提供することを目的とするものである。Légifranceというウェブサイトを用いれば,無料で保険法典の条文や判決文を入手することができる。主な保険法雑誌としては,RGDA,RCA,BJDA等がある。判例情報や文献情報についてはこれらの雑誌から得ることができるが,データベースが利用できない場合には,多くの大学図書館で所蔵されている法学雑誌によるまとめを参照するという方法がある。フランス保険法研究の具体的な始め方としては,日本法の概念に引きずられ過ぎないように,保険契約に関する基本事項を確認することから始めるべきである。そのうえで,保険法書籍の目次を見ながら,自己の関心のあるテーマの情報を収集すべきである。</p>

収録刊行物

  • 損害保険研究

    損害保険研究 86 (2), 1-26, 2024-08-25

    公益財団法人 損害保険事業総合研究所

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390307512740644096
  • DOI
    10.24746/giiij.86.2_1
  • ISSN
    2434060X
    02876337
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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