書誌事項
- タイトル別名
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- EVALUATING BIAS-ADJUSTED ENSEMBLE CLIMATE PROJECTIONS WITH DIFFERENT SPATIAL RESOLUTIONS: COMPARISON OF PRECIPITATION AND RIVER DISCHARGE IN KYUSHU
説明
<p> 九州地方の5つの流域における計画降雨相当の事例を対象に,空間解像度の異なる2つのメッシュアンサンブル気候予測データから得られる降水量に対してバイアス調整を行った結果を比較した.さらにバイアス補正結果を入力値とした数値シミュレーションにより河川流量を推計した結果を比較した.実験結果からいずれの解像度のデータを用いた場合も各流域の基本高水ピーク流量を再現することが示された.20km解像度実験では,アンサンブル実験数の多さから同等の流域平均雨量において基本高水ピーク流量を含む様々なピーク流量の結果が再現されていた.一方で,今回の流域においては5km解像度実験では限られたアンサンブル実験数の中で各流域の基本高水ピーク流量が再現されており,極端流量の評価における5km解像度実験結果利用の長所と短所が明らかとなった.</p>
収録刊行物
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- 土木学会論文集
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土木学会論文集 81 (16), n/a-, 2025
公益社団法人 土木学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390584796487440512
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- ISSN
- 24366021
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可