2024A-GS4-2 舵角を有するノズル舵・プロペラシステムの流体力に関する模型寸法影響

  • 相澤 遼
    流体テクノ株式会社数値流体解析グループ
  • 安東 潤
    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門
  • 古川 芳孝
    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門

書誌事項

タイトル別名
  • 2024A-GS4-2 Model Scale Effect on Hydrodynamic Force for a Nozzle Rudder System with Helm Angle

説明

<p>前報において,小型模型を用いてノズル舵・プロペラシステムの試験を行い,ノズル後部にフィンを付けることで通常舵と同程度の横力を生じることを示した.またノズル舵の推定式により横力およびプロペラ軸方向力を推定できることを示した.しかし模型と実船ではレイノルズ数が大きく異なるため,流力特性が変化し,力およびモーメントに影響を及ぼす.模型のスケールを大きくした同様の試験を九州大学の回流水槽にて行い,前回の試験結果と比較しノズル舵・プロペラシステムの模型寸法影響について検討した.横力およびプロペラ軸方向力について模型寸法影響は微小であったが,軸まわりモーメントは大きな差が現れた.圧力分布の違いによるものと推察される.</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390585891168579456
  • DOI
    10.14856/conf.39.0_785
  • ISSN
    24241628
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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