犬における胸壁の脂肪肉腫に対するチタンプレートを用いた肋骨再建の1例

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  • Case of Rib Reconstruction Using a Titanium Plate for Liposarcoma of the Thoracic Wall in a Dog

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説明

<p>体壁の悪性腫瘍は肋骨を含めた広範囲な切除が必要な場合がある。肋骨切除による主な合併症はフレイルチェストの発生であり、6本以上の肋骨切除は推奨されていない。犬の胸壁に発生した脂肪肉腫に対して6本の肋骨を含めた切除を行った後、チタンプレートで頭側2本の肋骨再建を実施した。術後フレイルチェストの発生はなく、呼吸状態も安定していた。プレートによる肋骨再建により機能的な胸壁再建を可能にすると考えられた。</p>

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参考文献 (13)*注記

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