医学・デザイン学分野連携による課題解決型教育プログラムの長期的効果:テキストマイニング分析

書誌事項

タイトル別名
  • The Impact of Problem-Solving Education Programs in the Medical and Design Fields on Behavioral Change: Text Mining Analysis
公開日
2025
DOI
  • 10.11247/jssd.72.0_456
公開者
一般社団法人 日本デザイン学会

説明

テキストマイニング分析により、九州大学大学院芸術工学研究院と医学部・病院を連携させたプロジェクト型学習プログラムの長期効果を明らかにした。対象は、2021年度と2022年度に受講した芸術工学府の大学院生23名で、受講1年後時点の「研究活動」と「就職活動・キャリア」の2点についてインタビューを実施した。その結果、対応分析においては、「短期的な学習経験」から「長期的なキャリア・社会的影響」への流れを示す第一成分(横軸 : 35.89%)と、「個人の学習経験」から「社会や組織との関わり」への広がりを表す第二成分(縦軸: 37.46%)の2軸が抽出された。また、短期・長期思考、ハードスキル・ソフトスキル、就職活動・学業(研究)・グループ活動重視などの、対立するグループがあることが明らかとなった。各グループの学習経験をよりよいものにするための授業設計が必要である。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390868903532790912
  • DOI
    10.11247/jssd.72.0_456
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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