パンデミックに対応する組織のレジリエンスと管理会計

書誌事項

タイトル別名
  • Organizational Resilience and Management Accounting in Responding to Pandemics
  • ―沖縄ツーリストのコロナ禍対応事例―
  • -A case study of OKINAWA TOURIST SERVICE's Response to the COVID-19-
公開日
2025
DOI
  • 10.34576/jarsmes.2025.11_64
公開者
中小企業会計学会

この論文をさがす

説明

<p>本稿は,観光業を営む沖縄ツーリスト株式会社の事例を通じて,パンデミックに対する組織のレジリエンスと管理会計の関係を検討するものである。吸収的レジリエンス(ショックを吸収し安定を維持する能力)と適応的レジリエンス(新たな環境への適応能力)の2つの枠組みに基づき,同社の対応を分析した。管理会計は,財務情報を活用した資源蓄積や迅速な意思決定を支え,危機下の短期的対応に貢献した。また,部門別損益分析により事業の取捨選択を可能にし,新規事業への転換や事業継続を促進した。本稿は,管理会計情報がレジリエンスの促進に果たす役割を示し,パンデミックへの組織対応の理論的理解を深化させるものである。</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390869533691217664
  • DOI
    10.34576/jarsmes.2025.11_64
  • ISSN
    24358789
    2189650X
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ