Author,Title,Journal,ISSN,Publisher,Date,Volume,Number,Page,URL,URL(DOI) 麻妻 みちる,刑事判例研究(6)裁判官が事件について公訴棄却の判決をし、又はその判決に至る手続に関与したことは、その手続において再起訴後の第一審で採用された証拠又はそれと実質的に同一の証拠が取り調べられていたとしても、再起訴後の審理において、刑訴法20条7号の定める裁判官の除斥原因に当たらないとされた事例[最高裁平成17.8.30第一小法廷決定],法学新報 = The Chuo law review,00096296,東京 : 中央大学法学会,2007-01,113,3・4,697-717,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290882340100352,