特集 その技術、ユビキタス時代の非常識:処理プロセサと蓄積ストレージ, ネットワークに 溶け出す

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タイトル別名
  • 処理(プロセサ)と蓄積(ストレージ)、ネットワークに溶け出す
  • プロセサ ト ストレージ ネットワーク ニ トケ ダス
  • 処理(プロセサ)と蓄積(ストレージ)、ネットワークに溶け出す
  • Cover Story 特集 その技術、ユビキタス時代の非常識
  • Cover Story トクシュウ ソノ ギジュツ ユビキタス ジダイ ノ ヒジョウシキ

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説明

通信のユビキタス化と高速化が進むと,マイクロプロセサやメモリ,ハード・ディスク装置などの将来像が大きく変わる。機器の筐体に閉じ込められていたコンピューティングやストレージの資源がネットワーク上に溶け出し始めるからだ。溶けて機器から流れ出した資源はネット上で流通し,それを取り込むことで機器は自らの力を拡張する。

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