ズームアップ 錦帯橋架け替え工事(山口県):錦帯橋架け替え工事(山口県) 伝統の木橋を昔の姿のまま一新:橋

書誌事項

タイトル別名
  • ズームアップ 橋 錦帯橋架け替え工事 山口県--伝統の木橋を昔の姿のまま一新
  • ズームアップ ハシ キンタイキョウ カケ カエ コウジ ヤマグチケン デントウ ノ モクキョウ オ ムカシ ノ スガタ ノ ママ イッシン
  • ズームアップ 橋 錦帯橋架け替え工事 山口県--伝統の木橋を昔の姿のまま一新

この論文をさがす

説明

山口県の錦帯橋きんたいきょうは,江戸時代前期に造られた木造の5連アーチ橋。台風による流失で1953年に再建されて以来,徐々に部材の腐食が進み,2001年秋から全面的な架け替え工事が始まった。橋に使う材料や架設方法などは,江戸時代から伝わるものを踏襲。架け替え技術を継承するために,地元の岩国市内の職人たちが工事に携わっている。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ