Cover Story EVはチャンスかリスクか Part2:内製にこだわる日産プラットフォームは専用設計

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タイトル別名
  • 各社の最新EV 内製にこだわる日産 プラットフォームは専用設計
  • カクシャ ノ サイシン EV ナイセイ ニ コダワル ニッサン プラットフォーム ワ センヨウ セッケイ
  • 各社の最新EV 内製にこだわる日産 プラットフォームは専用設計
  • 特集 業界構造の変化に打ち勝つ EVはチャンスかリスクか
  • トクシュウ ギョウカイ コウゾウ ノ ヘンカ ニ ウチカツ EV ワ チャンス カ リスク カ

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説明

日産自動車、三菱自動車、富士重工業のEVメーカー3社の中で、日産の内製へのこだわりは突出している。日産は、EV専用のプラットフォームを新たに設計した。電池容積に合わせたフロア設計で室内空間を確保する。大容量の電池を搭載するが、セルは薄型のラミネート構造であるため、自然空冷で対応する予定だ。

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