著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI)
大谷 博宣 and 柴田 進 and 関根 均,<座談会>スケールアップ目的(SL)技術は完成したのか,化学工学 = Chemical engineering of Japan,03759253,東京 : 化学工学会,1996-03,60,3,155-161,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520572357863254912,