特集 無線LAN大航海時代 次世代標準:2006年,実効速度100Mビット/秒超を目指す:PART2【次世代標準】

書誌事項

タイトル別名
  • PART2 次世代標準 2006年,実効速度100Mビット/秒超を目指す
  • PART2 ジ セダイ ヒョウジュン 2006ネン ジッコウ ソクド 100Mビット ビョウ チョウ オ メザス
  • PART2 次世代標準 2006年,実効速度100Mビット/秒超を目指す
  • Cover Story 無線LAN大航海時代
  • Cover Story ムセン LAN ダイ コウカイ ジダイ

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説明

イーサネットに代表される多くの伝送技術同様,無線LANの標準化活動の主たる目的は「高速化」である。無線LANの標準化組織であるIEEE802.11が最初の無線LAN規格「IEEE802.11」を制定したのは1997年。当初の伝送速度は2Mビット/秒だった。その後,99年に伝送速度を高速化するための新たな物理層仕様(PHY)を追加した。

収録刊行物

  • 日経バイト

    日経バイト (256), 24-29, 2004-09

    東京 : 日経BP社

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