展望 2002年の建設産業:公共投資1割減がのしかかる:2002年の建設産業 コンクリート標準示方書は5年に1度の大改定

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  • 展望/2002年の建設産業 公共投資1割減がのしかかる--コンクリート標準示方書は5年に1度の大改定
  • テンボウ 2002ネン ノ ケンセツ サンギョウ コウキョウ トウシ 1ワリ ゲン ガ ノシカカル コンクリート ヒョウジュン シホウショ ワ 5ネン ニ 1ド ノ ダイ カイテイ
  • 展望/2002年の建設産業 公共投資1割減がのしかかる--コンクリート標準示方書は5年に1度の大改定

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説明

「聖域なき構造改革」を掲げる小泉内閣が2001年4月に誕生し,建設産業を取り巻く環境がにわかに厳しさを増している。2002年度の政府予算案では公共事業費を10.7%削減。地方自治体でも公共事業の抑制が進むのは必至で,建設業からの離職者が増加するのは避けられない状況だ。道路4公団をはじめとする特殊法人の整理・合理化も始まる。

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