Author,Title,Journal,ISSN,Publisher,Date,Volume,Number,Page,URL,URL(DOI) 神元 隆賢,刑事判例研究 強制わいせつ罪において性的意図を考慮要素とする意義をなお存するとし、さらに強制わいせつの際に被害児童の姿態を撮影し児童ポルノを製造した場合の強制わいせつ罪と児童ポルノ製造罪の罪数関係につき、撮影機器内に一次保存した場合は観念的競合、複製するなどして二次保存した場合は併合罪とした事例(富士見市ベビーシッター事件控訴審判決)[東京高裁平成30.1.30判決],北海学園大学法学研究 = The Hokkai-Gakuen law journal,03857255,札幌 : 北海学園大学法学会,2018-09,54,2,209-220,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520853833232265984,