著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) 髙良 幸哉,刑事判例研究 オンラインストレージ上に被害者の裸体等を写した電磁的記録をアップロードし、公開用URLの発行を受けたというだけでは、同記録を不特定又は多数の者が認識しうる状態に置いたとはいえず、刑法一七五条一項前段等の公然陳列罪は成立しないとされた事例[大阪高裁平成29.6.30判決],法学新報 = The Chuo law review,00096296,東京 : 中央大学法学会,2019-08,126,3・4,67-78,https://cir.nii.ac.jp/crid/1520853834083893120,