琉球列島中央部で施行された1851(咸豊元)年の集団的人痘法における「植疱瘡」の採用とその意義

書誌事項

タイトル別名
  • リュウキュウ レットウ チュウオウブ デ シコウ サレタ 1851(カンホウ モト)トシ ノ シュウダンテキジントウホウ ニ オケル 「 ウエボウソウ 」 ノ サイヨウ ト ソノ イギ
  • The Adoption of a New Grafting Method for Mass Smallpox Inoculation in Central Areas of the Ryukyus in 1851

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