琉球列島中央部で施行された1851(咸豊元)年の集団的人痘法における「植疱瘡」の採用とその意義
書誌事項
- タイトル別名
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- リュウキュウ レットウ チュウオウブ デ シコウ サレタ 1851(カンホウ モト)トシ ノ シュウダンテキジントウホウ ニ オケル 「 ウエボウソウ 」 ノ サイヨウ ト ソノ イギ
- The Adoption of a New Grafting Method for Mass Smallpox Inoculation in Central Areas of the Ryukyus in 1851
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収録刊行物
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- 沖縄史料編集紀要 = Bulletin of the Historiographical Institute / 沖縄県教育庁文化財課 編
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沖縄史料編集紀要 = Bulletin of the Historiographical Institute / 沖縄県教育庁文化財課 編 (45), 1-32, 2022
[那覇] : 沖縄県教育委員会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520859458765489024
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- NII書誌ID
- AA1257572X
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- NDL書誌ID
- 032874465
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZG59(歴史・地理--日本--地方史・誌--沖縄)
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- データソース種別
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- NDL