Author,Title,Journal,ISSN,Publisher,Date,Volume,Number,Page,URL,URL(DOI) 下嶋 崇,"判例分析 事後の説明 歯科治療の際,医師が,上顎骨を口蓋根と誤って上顎骨を掘り,上顎洞穿孔を生じさせたうえ,上顎洞内に印象剤が迷入したか否かを確認せず,かつ,その事実を患者に報告,説明する義務を怠った過失があるとして,医師の不法行為責任が認められた事例[山口地裁平成14.9.18判決]",判例タイムズ = Hanrei times,04385896,東京 : 判例タイムズ社,2005-07-10,56,16,229-231,https://cir.nii.ac.jp/crid/1521699228430237696,