著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) 板倉 陽一郎,判例研究 ツイッター上における「なりすましアカウント」作成者の特定のために、経由プロバイダに対して発信者情報の開示を求めた請求が認められた事例(東京高判平30・6・13),現代消費者法,18833233,東京 : 民事法研究会,2020-03,,46,111-122,https://cir.nii.ac.jp/crid/1521980704885804416,