著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) 林屋 礼二,境界確定訴訟と当事者適格--1.隣接する甲乙両地の各所有者間の境界確定訴訟において甲地のうち右境界の一部に接続する部分につき乙地の所有者の取得時効が認められた場合と右境界部分の境界確定を求めることの許否(最判昭和58.10.18) 2.公簿上相隣接する二筆の土地の中間に第三者所有の土地が介在するかにみえる場合と右二筆の土地の所有名義人間において境界確定を求めることの許否(最判昭和59.2.16),判例時報,04385888,東京 : 判例時報社,1985-07-01,,1151,p211-216,https://cir.nii.ac.jp/crid/1522543655713799040,