著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) 小林 賢次,条件表現形式としての「なら」「たら」の由来,国文学言語と文芸,04523008,平塚 : 国文学言語と文芸の会,1967-09,9,5,22-35,https://cir.nii.ac.jp/crid/1523106605874689920,