著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) 小木曽 綾,刑事裁判例批評(109)検察官および警察官が公職選挙法違反の被告人および被疑者の取調べの際に弁護士との接見内容を聴取し供述調書を作成したことが、弁護士の被告人および被疑者に対する秘密交通権を侵害したとして弁護士が国および県に対して求めた国家賠償請求が認められた事例--いわゆる志布志事件「接見交通権」侵害国家賠償訴訟判決[鹿児島地裁平成20.3.24民事第1部判決],刑事法ジャーナル,,東京 : 成文堂,2009,17,,96-103,https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388079904854912,