著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) 山浦 親一,"実務刑事判例評釈(168)被害者に自動車を衝突させ,転倒させてその動きを止めた上,被害者を刃物で刺し殺すという計画を立てていた場合において,被害者に自動車を衝突させた時点で殺人罪の実行の着手があるとされ,殺人未遂罪の成立を認めた事例(名古屋高判平成19.2.16)",Keisatsu koron,,東京 : 立花書房,2009-01,64,1,106-109,https://cir.nii.ac.jp/crid/1523669555538657408,