著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) 山田 恒久,最新判例批評([2008] 31)米国において米国法人らによって、日本国法人らに対して不法行為等に基づく損害賠償等を請求する訴えが提起された後に、米国の訴訟における被告である日本国法人らが、日本の裁判所に当該債務不存在確認の訴えを提起した場合において、日本の裁判所に国際裁判管轄が有るとされた事例(東京地中間判[平成]19.3.20),判例時報,04385888,東京 : 判例時報社,2008-05-01,,1996,188-194,https://cir.nii.ac.jp/crid/1524232505491955712,