導体円筒上斜めスロットアンテナの全方向性化によるポラリメトリックボアホールレーダシステムの開発

書誌事項

タイトル別名
  • Development of polarimetric borehole radar system with an omnidirectional tilted slot antenna on a conducting cylinder
公開日
1998-12-17
公開者
一般社団法人電子情報通信学会

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説明

直径10数cm程度の坑井内において波長50cm以上の帯域で使用可能なポラリメトリックレーダ用アンテナ対として、導体円筒上斜めスロットアンテナの適応性について地中において実験的に検討した。まず、本アンテナの軸方向偏波成分には周方向に指向性を有していることが確認され、給電点の反対方向に対称にスロットを設け2点同相給電を行うことにより周方向の無指向性化を検討した。さらに、このアンテナの右向き、左向きスロット方向のアンテナ対を用いてポラリメトリック計測を行い、空洞の散乱行列を評価した。その結果、空洞壁面の散乱行列は単位行列に近い値が得られ、また、本計測システムはこれまでのシステムに比べ2倍程度広帯域なシステムであることがわかった。

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参考文献 (5)*注記

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1570572702474780928
  • NII論文ID
    110003248284
  • NII書誌ID
    AN10060764
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • CiNii Articles

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