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Present state and problems in obligatory pediatric clinical training

  • KOBAYASHI Takehiro
    Division of Pediatrics, Department of Homeostatic Regulation and Development, Niigata University Graduate School of Medical and Dental Sciences

Bibliographic Information

Other Title
  • 必修科目としての小児科研修の現状と問題点 (シンポジウム 新卒後臨床研修制度の現状と問題点)
  • 必修科目としての小児科研修の現状と問題点
  • ヒッシュウ カモク ト シテノ ショウニカ ケンシュウ ノ ゲンジョウ ト モンダイテン

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Abstract

小児科必修研修が平成17年度から開始されたことに伴い,現状の研修実態を把握し問題点を明らかにすることを目的に,新潟県内の管理型病院,新潟大学医歯学総合病院の協力病院の小児科責任者に対しアンケート調査を行った.病棟研修,外来研修において経験する疾患の種類や患者数が十分と評価されたのは,いずれも30%程度だった.また,小児救急の研修においても3分の2の施設で不十分とされ,その主な原因としては経験する症例数の不足が挙げられた.研修期間の短さが要因の一つだが,研修期間の延長は簡単ではなく,先ずは病院内外での工夫が必要と考えられた.研修医の多くは熱心に研修し,研修目標も60%以上達成していると評価された.多くの指導医は小児科必修研修の意義を認め,遣り甲斐を感じながら指導に当たっていたが,一方で何らかの負担感を感じている指導医も多かった.指導医の今後のモチベーションを維持するためには,研修医の指導ということに対しもっと高い評価を与え,何らかのインセンティブを付与することも必要と考えられた.

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