IUGONET解析ソフトウェアの現状と今後の発展

書誌事項

タイトル別名
  • Current status and future development of IUGONET data analysis software
公開日
2013-03
資源種別
journal article
公開者
宇宙航空研究開発機構

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説明

大学間連携プロジェクト「超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究」(IUGONET)では,IUGONET参加機関である東北大学,名古屋大学,京都大学,九州大学および国立極地研究所の5 機関が所有する多種多様な超高層大気データを可視化・解析できるデータ解析ソフトウェアUDAS(iUgonet Data Analysis Software)を開発している.UDAS は,IDL 言語で書かれたTHEMIS ミッションのデータ解析ソフトウェアTDAS(THEMIS Data Analysis Software suite)のプラグインソフトであり,TDAS が持つ様々な時系列データの可視化・解析ツールやGUI 機能を利用することができる.我々は,2011 年5 月よりIUGONET ウェブベージにおいてUDAS のβ バージョンの公開を開始し,2012 年2月に本公開を開始した.2012 年10 月以降には,UDAS をTDAS に組み込み,THEMIS ソフトウェアウェブサイトから公開することを計画している.UDAS を提供するにあたり,プログラムの動作確認作業を軽減するためのテストツールの開発も行った.さらに,IDL ライセンスを持たない研究者のために,IDL Virtual Machine 環境で走るTDAS の実行ファイルを開発し,テスト公開を開始した.これらの新しい展開により,UDAS 及びIUGONET 所属機関が所有する地上観測データの利用が促進されることが期待される.

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1572543027804331648
  • NII論文ID
    110009604930
  • NII書誌ID
    AA1192675X
  • ISSN
    13491113
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    journal article
  • データソース種別
    • CiNii Articles
    • KAKEN

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