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乱流研究におけるコンピューターシミュレーション(物性研究と計算物理,研究会報告)

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抄録

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

流体運動をその基礎方程式であるNavier-Stokes方程式を計算機を用いて数値的に解き,気象予報や乱流現象解明に役立てようとする試みは,Richardsonやvon Neumannに始まると考えられるが,近年の計算機の高速化・大容量化によってこの方向の研究は近い将来相当の発展が期待される。勿論ただ単に計算速度の上昇だけによってその発展が可能になるのでなく,実験測定技術の精密化による未知の物理機構の探索や,数学的あるいは物理的に新しい概念の提起などが,これと並行して行われなければならないことは言うまでもない。ここではこれらの問題点を紹介しながら,乱流研究におけるcomputer simulationの役割について述べる。

収録刊行物

  • 物性研究

    物性研究 41 (5), 350-370, 1984-02-20

    物性研究刊行会

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