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脳の視覚野における緩和計算について(多体問題としての情報処理-統計力学と情報科学の接点-,研究会報告)

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抄録

アトラクタへの収束のダイナミクスを用いた情報処理は脳の情報処理メカニズムの有望な仮説の一つである.しかし残念ながら,この仮説を実証的に検証しようとする研究はそれほど多くない.我々はこれまで,計算論的な研究と心理学実験を用いて,運動知覚に関するアトラクタダイナミクスを用いた動的な情報処理の存在を議論してきた.ここではさらに連想記憶モデルの枠組の中で,物体認識に関係すると思われる生理学的な知見を説明するモデルを議論し,この知見もアトラクタダイナミクスの枠組の中で説明できるのことを述べる.

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

収録刊行物

  • 物性研究

    物性研究 73 (5), 884-891, 2000-02-20

    物性研究刊行会

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詳細情報

  • CRID
    1050001202176311168
  • NII書誌ID
    AN0021948X
  • ISSN
    0525-2997
  • HANDLE
    2433/96778
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • データソース種別
    • IRDB
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