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「児童の走運動能力に関する研究」第一報 低学年児童について

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抄録

小学生同一児童における第1学年時及び第2学年時を対象として30m走を実験的に行ない、両学年時における疾走速度の遅速に関する分析から、この時期の児童の走運動能力について検討し次の様な結果を得た。 1) 疾走速度と身長、体重、カウプ指数との間には、男女とも両学年時とも有意な相関関係は認められなかった。 2) 疾走速度と歩幅・歩数との関係では、男女・両学年時とも、歩幅・歩数のうちのどちらか一方にのみ有意な相関関係が認められただけであった。 3) 疾走速度と疾走フォームとの関係では、離地瞬間における脚の角度とは男子第1学年時及び女子第2学年時に、また接地瞬間における脚の角度とは男子第2学年時のみに有意な相関関係が認められただけであった。なお、敵地瞬間における大腿の引き上げ角度とは、男女・両学年時とも有意な相関関係は認められなかった。 4) 児童の中から特に疾走速度の大きいもの、小さいものを男女別・学年別に1名ずつ抽出し、それぞれの重心の上下動についてみたところ、疾走速度の大きいものの方が小さいものよりも重心の上下幅が少ないという傾向がみられた。

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