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評価実習前学内オリエンテーションと実習の不安に関する調査 : 学生と自習指導者に対するアンケート調査

書誌事項

タイトル別名
  • Survey on Occupational Therapy Students' Anxieties to Their Internship and The Effects of the Guidance for Reducing them : Through Questionnaires to Occupational Therapy Students and Their Fieldwork Supervisors

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抄録

type:Bulletin

作業療法学専攻3年生24名と実習指導者48名を対象に学生の実習の不安と実習の達成度について調査した。その結果からオリエンテーションのあり方について検討した。オリエンテーションと第I~III期実習前後の学生の実習内容に関する不安の比較をした。オリエンテーション前後では調査41項目中18項目(43.9%)(P<0.01,P<0.05), 第I期実習前後では23項目(56.1%)(p<0.01,p<0.05)に有意な差がみとめられた。第II期・III期実習前後では有意な差がみられる項目はなかった。実習指導者に対する調査から, 実習学生の達成度が低かったものは, 「報告の仕方・内容」「質問の仕方・内容」「指導者に適切に相談し援助を求める」(各18.8%), 「提出期限を守る」「課題の提出」(各15.5%)などであった。学生の不安を軽減させることは, オリエンテーションだけではあまり効果的ではなく, むしろ実習の体験をすることの方が効果が大きいことが示された。

identifier:群馬保健学紀要. 22, 79-85 (2002)

identifier:1343-4179

identifier:https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/handle/10087/1606

identifier:群馬保健学紀要, 22: 79-85

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