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PASS理論に基づく「児童理解」と「手立て」を活かした「授業のユニバーサルデザイン」化ー小学校第3学年算数科「小数」の授業実践ー

書誌事項

タイトル別名
  • Universal Design of Class through Understanding of Student and Educational Means Based on PASS Theory : in Class of "Decimal", Arithmetic of the Third Grade.

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抄録

type:Departmental Bulletin Paper

小学校の通常の学級において,特別な教育的支援を必要とする児童は7.7%と発表され,どの学級にも支援の必要な児童が在籍している可能性があると考えられる。担任は一斉指導の中で個別に支援をしたり別の指示や課題を与えたりしながら対処している。しかし対処療法的な支援が多く,つまずきの背景に対応するような根本的な支援や,継続的な支援をす###ることは難しい。そこで,児童理解のためにPASS理論を導入し,認知特性の面から実態を分析することで,その子のつまずきの背景に対応する継続的な支援ができると考えた。授業では,PASS理論に基づいた実態把握から支援方針を立て,学習活動の見直しを行い,授業のユニバーサルデザインで提唱されている様々な手立てを取り入れた。児童の認知特性から,具体的な支援を考えたり修正したりすることで,支援の必要な児童だけでなくどの子も最後まで授業に参加し,理解しようとすることができるような授業の改善を行った。

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