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放射線によるタマネギの発芽抑制(2)

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タイトル別名
  • 泉州黄の照射時期と発芽率

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抄録

放射線処理によるタマネギの発芽抑制試験を,44および45年産“泉州黄”を用いておこなつた。1. 収穫後60日以内に照射処理するならば,7Kradでほぼ完全に発芽は抑制することができた。腐敗率は44,45年産の両試料ともにきわめて高く,照射によつて腐敗防止はできなかつた。しかし長期貯蔵後における健全球率と比較すると,未照射試料より照射試料の方がきわめて高く,また照射間では7Krad区の方が15Krad区よりも高かつた。7Krad照射後5℃に貯蔵した試料は,照射時期に関係なく50.5~56.4%で,最も高い健全球率を示した。2. 長期間貯蔵後の健全球を半割りにし,内部を観察したところ,常温貯蔵区の未照射試料は内芽が先端まで伸長した状態で腐敗していたのに対し,照射試料幼芽は褐変枯死していたが,他の部分の品質には何ら影響がなかつた。

identifier:50347

identifier:ZZ00015501

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