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檀紫菜Porphyra haitanensisの陸上採苗に関する2、3の知見について

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抄録

・壇紫菜(Porphyra haianensis)の陸上タンク採苗方法(水車式)の改善を目的として2-3の試験を行った。・陸上タンク採苗(水車式)によって得られた採苗網を採苗直後に流水槽に収容して翌日まで発芽管理した流水槽試験区と、採苗後も引き続き採苗槽の水車に巻き付けた状態で発芽管理した水車試験区の着生殻胞子の脱落状況は両試験区とも冷凍入庫前までの着生芽の脱落は認められなかった。・短期冷凍(10日間)後に解凍し、5日間培養した時点の着生数は、両試験区とも著しく減少し、流水槽試験区は冷凍前の37.5%、水車試験区は39.2%となり、本種は発育段階での冷凍耐性が低かった。・カキ殻糸状体は29℃で24日間培養した後24℃培養に移した場合、殻胞子は大量放出ピークが1-2日毎に連続して起こり、高温条件下で20日以上培養することにより、殻胞子の形成が促進されることが判った。・糸状体繁茂面に形成されるPlanleは殻胞子の放出と密接に関係していた。

identifier:740859

identifier:ZZ20008949

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