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さつま地鶏の系統維持と性能調査

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抄録

薩摩鶏雄とロードアイランドレッド雌の交配による交雑種を基礎鶏とし、交雑鶏同士の交配を繰り返して作出した‘さつま地鶏’について、第15世代〜17世代の3世代にわたって育成期は147日間、成鶏期は308日間(ただし、第17世代は252日間)性能を調査し、次の結果を得た。1.飼養成績(第15世代〜第17世代の平均)(1)育成期。147日間の育成率は、雌雄平均で96.5%、147日齢体重は雄3481g、雌2688gであった。(2)成鶏期。148〜455日齢までの生存率は、雌雄平均で84.2%、終了時体重は雄4225g、雌3654gであった。2.飼料利用性(第15世代〜第17世代の平均)育成期における飼料消費量は83.6g/日・羽、飼料要求率は4.15であった。成鶏期における飼料消費量は144.8g/日・羽、雌の産卵重に対する飼料要求率は5.32であった。3.産卵成績(第15世代〜第17世代の平均)初産日齢は130日齢、50%産卵到達日齢は158日齢、53g卵重到達日齢は214日齢であった。産卵率は、平均で51.9%、産卵ピークは203〜231日齢で、65.5%であった。4.繁殖成績(第15世代〜第17世代の平均)交配は自然交配で実施し、受精率は85.5%、中止卵率は7.5%、死ごもり卵率は11.1%、対有精卵ふ化率は81.4%、対入卵ふ化率は69.7%であった。

identifier:762706

identifier:ZZ20032932

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