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小型反射式光度計で測定したブドウ‘巨峰’の葉柄汁液中硝酸イオン濃度と樹体生育および果実品質との関係

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抄録

長梢剪定し、有核で栽培したブドウ樹‘巨峰’を対象に小型反射式光度計を用いた葉柄汁液の硝酸イオン濃度の測定条件の設定を行い、長さ45〜60cmの新梢を5〜7本選び、10〜13時に採取、第1果房とその前後の3葉柄をあわせて搾汁する方法を決定した。本法により測定した硝酸イオン濃度と糖度との間には、有意な負の相関が認められた。この指標に先端新梢長、新梢着生率を加えた3指標と果実品質などとの関係を調査した結果、硝酸イオン濃度が低く、先端新梢長が長く、新梢着生率が高い樹において、果粒重が大きく、糖度が高く、酸含量が低い高品質果実が多く出現することが明らかになった。これらは、生産者が高品質果実を生産するための樹体管理上の有益な指標と期待された。

identifier:790048

identifier:ZZ20004168

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