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山菜、木の実およびキノコ中カドミウム濃度のプロセス定量分析

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タイトル別名
  • 1mol L-1塩酸抽出法

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抄録

Codex委員会で食品規格が検討され、農作物の可食部中カドミウム濃度の規制が提出された。また、市場検査において、鉱山や工場廃水の影響がないとされている地域から出荷された玄米からカドミウム濃度が高濃度で検出されて、返品騒ぎが起き、玄米出荷事前検査体制の確立が、米生産を中心とする水稲生産組合や農業生産団体では急務となった。対策として、玄米、大豆、野菜、土壌などのプロセス定量分析法を検討し、農業生産現場の実験室などへ導入してきた。廃鉱跡地周辺や土壌汚染対策地の休耕地等で山菜、栗などの木の実、キノコが採れるので、これらが現在食用に利用されている。しかし、カドミウム濃度が懸念されるので、農業生産現場の実験室で1mol/L塩酸抽出法のプロセス定量分析を用いて食用事前検査ができないか、との検討依頼があった。各地の営農者や山野草・キノコの愛好家などの御支援を受けて分析試料を採取し、1mol/L塩酸抽出法でカドミウム濃度を定量して検討したので紹介する。

identifier:790470

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