CiNii Researchの本公開について

汎用型飼料収穫機現地実証試験(1)

この論文をさがす

抄録

type:論文

水田フル活用と耕畜連携の下に粗飼料の生産拡大を図るためには,コントラクターの育成が急務である。コントラクター設立により新たに収穫機械を装備する場合,水田での作業性や導入コスト,作業能率および保管専有面積などを考慮すると,水田を中心に多様な飼料作物の収穫に対応した汎用型飼料収穫機の導入が有効と考える。そこで,汎用型飼料収穫機について,飼料用とうもろこしおよびホールクロップサイレージ用飼料用稲(以下,WCS用稲)の収穫作業を県内の農家圃場において実施した結果,作業面積や単位当たり収量などの条件は異なるが,劣悪な条件を除けば,独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術支援センター(以下、生研センター)の成績とほぼ同等の作業能率が得られた。作業能率には,圃場条件や倒伏および雑草の有無などが影響する。さらに能率を上げるためには,中割作業など今後の課題も明らかになった。

identifier:831942

identifier:ZZ20024940

収録刊行物

被引用文献 (0)

もっと見る

参考文献 (0)

もっと見る

関連論文

もっと見る

関連研究データ

もっと見る

関連図書・雑誌

もっと見る

関連博士論文

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

関連その他成果物

もっと見る

詳細情報

ページトップへ