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茨城県におけるQoI剤耐性ブドウべと病菌の発生について

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抄録

type:論文

ブドウべと病はPlasmopara viticolaによって引き起こされるブドウの重要病害の1つであり,葉や果実に発生する。葉で多発した場合は早期落葉し,果実で多発した場合は収量の低下につながる。本県では,2010年及び2011年に多発生し,2011年には病害虫発生予察注意報を発表した。本病の近年の多発生要因としては,圃場内での病原菌密度の上昇,感染時期の天候不順,薬剤耐性菌の発生が考えられる。薬剤耐性菌については,近年他県ではQoI剤に対する耐性菌の発生が問題となっていた。QoI剤耐性ブドウべと病菌は,1999年にフランスやイタリアで発生が確認され,2008年頃からは国内のブドウの主要産地である長野県や山梨県等,各県で発生が確認されるようになった。本研究では,県内におけるQoI剤耐性ブドウべと病菌の発生について,PCR-RFLP法を用いて調査を行った。

identifier:932666

identifier:ZZ00012077

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