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日本茶とManukaの脂質組成およびステロール組成

書誌事項

タイトル別名
  • Composition of Lipids and plant sterol in Japanese Tea and Manuka

抄録

type:text

広く植物界に分布する植物ステロールはコレステロールに類似した構造をもち、植物の脂溶性画分に豊富に存在し、様々な生理活性を持つことから注目されている。本研究では抗菌作用や抗炎症作用の効果が期待されているManukaと、抗酸化作用があり生活習慣病予防に期待されている日本茶について、脂質組成を調べ不飽和脂肪酸や植物ステロールが多い事を示してきた。今回は季節による脂質組成や植物ステロールの変化や含有量の変化について比較検討し、季節による変動が大きい事を示した。脂質組成では秋の茶葉と茎、Manukaの樹皮にリン脂質の含有量が多く、脂肪酸組成では秋の茶葉とManukaの葉にn-3系のa-リノレン酸の含有量が多かった。                                                                      植物ステロールは血漿コレステロール低下作用があることから日本茶やManukaの生理作用との関連性が示唆されると共に、季節による変動が大きいことを示した。

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詳細情報

  • CRID
    1050282676662734720
  • ISSN
    0388-2144
  • Web Site
    http://id.nii.ac.jp/1351/00002289/
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • データソース種別
    • IRDB
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