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コンクリートの長期クリープ及び乾燥収縮試験

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抄録

12年前に大型のバネ式クリープ試験装置を作製し、2種類のコンクリートについて実施してきた長期クリープ試験について発表する。プレストレストコンクリートを念頭に、普通ポルトランドセメントを用いた圧縮強度40MPa程度のコンクリートと、粉末度8000cm^2/gの高炉スラグ微粉末で早強ポルトランドセメントの半分を置き換え、細骨材の一部に高炉スラグ砂を用いた圧縮強度70MPaの高強度コンクリートを試験の対象にした。試験の結果は、土木学会標準示方書に採用された予測式の適用範囲外のコンクリートのせいか、クリープでは予測式とかなり違った様子を示したが、乾燥収縮では合致した。

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