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心理カウンセリングにおける誘導覚醒夢法の有効性 : Katathym Imaginative Psychotherapie の治療技法から

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抄録

子どもを対象にした心理カウンセリングにおける誘導覚醒夢法の治療的意味とその有効性について、ロイナー(Leuner,H.)の開発したカタチューム イマギナティーブ プシヒョテラピー(Katathym Imaginative Psychotherapie)を取り上げ、論考した。これは深層心理学的な理論的背景をもつ、誘導覚醒夢法を治療技法とするイメージ療法の1つとして位置づけられる。具体的な治療技法は、リラクゼーションを施した後、覚醒夢を誘導し、そこでクライエントが体験する可動イメージ像を利用して治療的会話を行うものである。この治療法は未だ日本において周知されていないが、とりわけ幼児期から青年期の治療に適していることや短期療法的活用が可能であることから、今後子どもを対象にした心理カウンセリングの場でさらに有効に活用されることが期待される。

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